もうとっくに終わっている箱根駅伝。
実は私、何度も繰り返し見ているんです。
昨日も見てしまいましたよ(^^ゞ
何といっても3区で太田蒼生くんが1位の選手にどんどん近づいていく姿。
10000m公認記録なんて何のその。
心も体もしっかりと作ってきて、
1年間この日のために頑張ってきたなんて、素晴らしすぎる!
この根性が嬉しいです。
青学の他の選手たちも
頑張っているんだけれど、軽やかに走っている。
楽しそうに走っている。
笑顔を見ていると、こちらも嬉しくなってニコニコしてしまいます。
優勝、本当によかったね(^^♪
これからも青学を応援していきますよ。
ただ原監督さんが心配です。
「痛風」なんだとか。
お酒も大好き、ゴルフもやるけど、お腹へっこまないみたいですよね。
「痛風」の人は低血圧。
お酒はいくらでも飲めちゃう。
線が細いから、そのうち白内障がきますよ。
もともと肝臓機能も良くないから、お顔も黒ずんでいますし。
腎臓機能も低下して、心臓にも負担がきます。
何でこんなことを言うのかというと・・・
10年前知り合いの男性は痛風だったんですが、
白内障の手術をしました。
その後あっという間のことで体調が悪くなり、
高次脳機能障害の認定を受け、今は障がい者として生活しています。
まだ50代、以前は従業員もいてお仕事されていたんですよ。
痛風はそれほど深刻にはならないと思いますが、
肝臓機能が低下することで、人生が変わってしまうこともあります。
ですから原監督さんも、
今のうちに肝臓をきれいに元気にしておくといいなと思います。
まだまだ箱根駅伝の監督として、
お体心配することなく頑張っていただきたいですもの。
◆痛風で心配なのは肝臓が機能していないこと◆
https://harmonylife18.hatenablog.com/about
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