がんになる人は、低血圧で低体温です。
体はいつも冷たくて、お腹の調子も良くありません。
体全体の循環が良くないのです。
ですから体に溜まっている老廃物を排泄できず、
体の機能は低下している状態です。
またがんを切って取って抗がん剤治療をしても、
見える所だけの治療なので、
がん細胞は生きたまま、体の中で成長を続けていますから、
再発や転移の可能性があります。
手術をすれば尚の事、体の機能は低下したままです。
『がんかもしれない・・・』
ここで大切なのは、
「がんになる根本の原因は何か?」を知ることです。
がんの部分だけを見ていてはいけません。
がんになる時体は低血圧、冷え性、便秘、低体温で、
血流が滞り、不要なモノを体に溜めこんでいるために、
血液は汚れ、血管の流れが悪くなっている状態にあり、
免疫力はかなり落ちています。
ここに気づかないと、再発転移を繰り返すことになります。
活力のある元気な体に戻していくためには、
肝臓の働きを最大にして、活発に動かすことが重要です。
なぜ肝臓なのかというと、500以上の肝臓機能の中には、
不要なモノ、悪いモノを排泄する機能があります。
病気を患う方はそれが上手くできず、
悪いモノを体内にため込んでしまっているのです。
もしがんの予感があったなら、直ちに肝臓を活発に動かして、
体に必要がないものはどんどん除去していくことが大切です。
肝臓を元気に動かす方法として、“肝臓プーリング”をおススメしています。
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