歌手の大橋純子さんが73歳で亡くなりました。
今年食道がんが再発し療養中だったそうで、とても残念です。
あの小さな体から出てくる歌声は、私も大好きでした。
ご冥福をお祈り申し上げます。
がんは“デキモノ”ではありません。
「がんになった原因」を明らかにして、
がんを改善するヒントにしていただければと思います。
食道がんでも大腸がんでも、ほかのがんであっても、
がんになった人の身体はいつも冷たくて、
循環悪くお腹の調子も良くありません。
体に溜まっている老廃物を排泄できず、
身体の機能は低下しています。
またがんを切って取って抗がん剤治療をしても、
見える所だけの治療なので、がん細胞は生きたまま、
体の中ではがんが成長を続けていますから、
それによって再発や転移の可能性もあります。
手術をすれば、当然体の機能はさらに低下していきます。
がんになる根本の原因は、
低血圧、冷え性、便秘、低体温
血流が滞り、不要なモノ(がん細胞)を体に溜め込んでいるために、
血液は汚れ、血管の流れが悪くなって、免疫力も落ちた状態なわけです。
そこで活力のある元気な体に戻していくためには、
肝臓が重要な働きをしてくれます。
なぜ肝臓なのかというと、肝臓機能の中には
「不要なモノ、悪いモノを排泄する機能」があります。
肝臓は沈黙の臓器、
がんになっても肝臓は元気と思われている人も多いですが、
肝臓機能は低下した状態にあります。
ですからがんと分かったら何よりも先に、
肝臓を活発に動かして、体に不要もの(がん細胞)を
どんどん除去していくことが大切なんですね。
23年前から肝臓をきれいにして元気にするための、
「肝臓プーリング」を皆さんにおススメしています。
世界でも大変希少な天然ハーブ100%で作られていますから、
副作用もなく安心安全で、自宅で1日でできるのも魅力的です。
肝臓はもちろん、胆のう、膵臓、胃、小腸、大腸等を一緒に掃除して、
血流を良くして免疫力を上げていきます。
これだけでがんは治る!というのではありません。
自分の力を最大にしていくことが重要で、
それができればがんと正面から闘っていくことができるのです。
がんを克服してきた人たちを、たくさん見てきました。
あと3か月の命と言われた人も、肝臓機能を活発にしていくことで、
20年経った今も元気に過ごされています。
肝臓には素晴らしい力があることを、
皆さんに知っていただきたいですね。
◆がんを退治する方法◆
https://harmonylife18.hatenablog.com/about
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