いつ再発するか、
不安と恐怖がいつも消えてなくなることはないですね。
手術をしても抗がん剤治療をしても、
目に見える所だけの治療ですから、
がんを根本から良くしているわけではありません。
ですから目には見えないけれども、
体のあちこちでがんは成長を続け、
また手術や抗がん剤治療などのために肝臓機能は低下し、
免疫力が落ちている状態にあるのです。
再発しないために、今できることは?
そうした時にやってほしいのは、
肝臓機能を高めて、免疫力を最大にすることです。
肝臓はがん細胞を“異物”、不要なモノとして
体の外へ排泄しようとする機能を持っています。
ですから肝臓を元気に動かすことができれば、
免疫力を上げ、がんを克服することも可能になってくるのです。
そこでがん患者の皆さんにやっていただきたいのが、
“肝臓プーリング”です。
世界でも大変希少な天然ハーブがアメリカの医師団によって研究開発され、
25年ほど前からアメリカの病院5か所で処方され、
日本では健康食品として提供されています。
副作用もなく安心安全で、
20年間元気に生きたいと願う方々に口コミでお伝えしてきました。
そして多くの方々が体験され改善されています。
肝臓から胆のう、膵臓、胃、小腸、大腸等をきれいにして、
免疫力を高めていきます。
肝臓プーリングは1日でできるのですが、
太い血管や毛細血管にも、まだ老廃物が
例えば中性脂肪、コレステロール、糖分、重金属等が残っていますから、
天然ハーブの錠剤を加えることで、そうした不要なモノも血管から排泄していくことができます。
そうすることで、
弾力性を失い、内壁が厚くもろくなった血管は丈夫になり、
健康な血液に戻していくことができるのです。
すべての細胞組織一つ一つに働きかけて、
3~6か月で体の状態は改善されていきます。
がんは生活習慣病、
“血液の汚れ、血管の詰まり”が原因です。
ですから改善のためには
血液をきれいにして、柔らかな血管に戻して、
血流を良くしていくことが何よりも重要なのです。
それができるのが肝臓なんですね。
再発しないように、今できることは、
500以上の機能をもった肝臓を活発に動かし、
体に溜まっている不要なモノ、悪いモノを排泄し、
自分の力で免疫力を高めていくことです。
それができれば再発もなく、
安心した毎日を送ることができるのではと思います。
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