乳がんについて調べてみると、色んなことが書かれています。
専門用語もたくさん出てきて、尽きないですね。
乳がんだと分かって、
必要な知識を得ようとすることは大事だと思いますが、
あまりの情報の多さのために、
かえって不安になり悩み苦しむ人もいらっしゃるのではないかと心配します。
しこりに気持ちがいくのも当然だと思いますが、
ただその部分だけでなく、
なぜ乳がんになったのか、一度考えることも必要ですね。
喫煙、飲酒、好き嫌いの多い食事、ストレス、不規則な生活、
低血圧、冷え性、便秘、低体温・・・
毎日の生活の積み重ねから起きたものです。
20年以上の歳月をかけジワジワとがん細胞が成長し、
見える大きさになって、今現れたのです。
乳がんとなれば、血液が汚れ、血管が詰まり、
体全体の流れが滞っている状態にあるわけです。
それでも見える所だけを集中攻撃し、
その先も再発の不安や恐怖に怯えたままに、
乳がんをどうしたら改善できるのかが全く見えなくなっているようです。
前向きの心もどこかへ行ってしまっているのかもしれません。
【乳がん 体験記】
ある女性は3ヶ所で検査し、乳がん3期と診断されました。
がんセンターでは入院するのに3か月待ちとされたのをラッキーと考えて、
天然ハーブで肝臓を元気に動かすことに気持ちを集中しました。
肝臓プーリングと天然ハーブ100%の錠剤TETRAを飲み、
肝臓機能を最大にして、もろくなっているであろう血管を丈夫にし、
自分のもっている免疫力を高めていきました。
そして3か月後に入院。
すると、しこりは枯れた実がポロリと落ちるように、
手術でも簡単に取れたそうです。
周りには元気な血管が広がっていて、リンパの可能性もなく、
「これならホルモン療法だけでいいよ。
ただ5年、まず生きてみなさい。」
医師からはこう言われたそうです。
再発もないように、その後も天然ハーブTETRAを半年間飲用しました。
毎年検査を行っていますが、17年間異常もなく、
再発もなくお元気に過ごされています。
乳がんになったら・・・
1日でも早く肝臓機能を活発に動かすことが重要です。
病院とのやり取りは大切です。
しかしながら見えるガンを切って取るだけでは
改善できないことを理解していただきたいのです。
元気に生きるための“糧”があれば、不安になることもありません。
「肝臓を元気に動かす方法」を知れば、
前向きに生きられるのではないかと考えます。
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