毎日暑い日が続いています。
埼玉は38度を超える酷暑。
あまり無理をしないように冷房の中で過ごしております。
今日は大腸がんになったある女性のお話をさせていただきます。
この女性は65歳の時に大腸がんを発症、
緑内障、便秘、腎臓疾患、大腿骨の痛みなどがある中で、
いつまたがんが発症するか・・・
やはり不安ですよね。
そんな時にお友達経由で
「肝臓プーリング」のお話をさせていただいたんです。
大腸がんから5年が経っていました。
そして早速プーリングしましたよ。
1か月後に検査をやってみると、がんの異常はなし。
目が見え難くなっていたのもよく見えるようになっていて、
医者が
「ずいぶん目がきれいになっているね、何かやったのかい?」
と女性の変わりように驚いていたそうです。
あれから7年、とうとうコロナになってしまいました。
4か月経っても体調が良くなっていかず、
むくみが出てきたり、また目に異常が出てきて、
かなり免疫力も低下しているようでした。
そこで2回目の肝臓プーリングをやったところ
今回もがん検査の異常はなし。
むくみも取れて、目もきれいになったので
安心して車を運転できると喜んでいらっしゃいました。
血液を常にきれいにしておくこと、
臓器をきれいにしておくことは何より大切なこと。
健康に繋がっていくと思います。
この女性は今77歳、大腸がんから12年ですが、
がんの再発や転移もなく、毎日を快適に過ごされています。
◆肝臓プーリング◆
https://harmonylife18.hatenablog.com/about
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