健康寿命を延ばすために、今何をすればいいか？ - 美音の健康ブログ～肝臓機能を高めて～

こんにちは、美音です。

日本人女性の平均寿命はもうそろそろ９０歳になろうとしていますが、

健康寿命は７５歳、イマイチ伸びていかないですね。

健康でなく生きていくのは、ご本人もそうですが、ご家族が大変な思いをして

この１０年あまりを過ごさなければならないというのは、いかがなものか･･･

自分の力で元気に生きていくためには、どうしたらいいか？

この機会に自分のことと考えて、明るい未来を作っていただければと思います。

どうぞご覧ください。

健康寿命とは

健康寿命とは、誰の助けを借りることなく、起床、衣類の着脱、食事、入浴など

普段の生活の動作が１人でてき、健康的に日常を送れる期間のことをいいます。

平均寿命が延びても健康寿命との差を縮めていかないと、

本人の生活の質を下げるだけでなく、介護をする家族の負担も大きくなってしまいます。

介護が必要となる原因

介護が必要となる原因としては、認知症、脳血管疾患、高齢による衰弱が多くなっています。

そして意外と思われる原因にもう一つ、重要なことがあります。

それは骨粗しょう症が引き金となり起こることが多く、

女性の健康寿命が男性よりも伸び悩む一因となっているのです。

骨粗しょう症の恐ろしいところは、骨折や痛みによって治療が長引いたり、

動きが制限されることにあります。

体は適度に動かさなければ、どんどん筋力などの機能が低下し、

その結果骨粗しょう症をきっかけてして、一人で立ち上がれなくなったり、

寝たきりから認知症を発症する可能性が高まってしまうのです。

食が細くなり不足する栄養素

高齢になるにしたがって体の機能が衰えると、必要な栄養素が不足していきます。

胃腸が弱って消化、吸収する力が衰えたり、味覚や臭覚などが変わっていくと、

食事を美味しく感じることができなくなっていきます。

また一人暮らしで一緒に食事をする人がいなかったりすると、食が細くなり、

１日に必要なエネルギー量の不足にも繋がっていきます。

家にこもりがちになって、毎日の運動量が減ることも、栄養不足につながっていきます。

このような栄養不足が進み、筋肉量や筋力、歩く速度、握力などが低下してくると、

活力をもって毎日を過ごすのが難しくなり、骨粗しょう症も進み、転んで骨折するリスクも高まります。

するとますます食は細くなり、心身ともに弱った状態におちいることになってしまうのです。

生き返った８５歳　体験談

ある８５歳の女性は立って歩くことができなくなり、寝たきりになるかもしれないと診断されました。

全く体に力がなくなってしまっているのです。

そこで“Honeymoon”を飲んで２週間ほどすると、笑顔が表れ、

生き返ったように再び歩くことができるようになりました。

９３歳になった今も“Honeymoon”を少量ずつ飲むようにして、自分のことは自分でできています。

素晴らしいパワーです。

人間がもつ奥底に秘められた力というのは、思った以上に強力であることを、

この女性は身をもって証明してくれました。

Honeymoonの効果

Honeymoonは天然ハーブCHIUと、非加熱の天然１００％オオスズメバチ入り蜂蜜を

１年熟成したものです。

CHIUは万病に良いとされるジンセノサイド(サポニン)を驚異的に高めた天然ハーブで、

山参の７０倍の成分を含み、山参にはみられない食餌イオウを非常に多く含んでいます。

高齢者に必要な栄養素<窒素、カルシウム、カリウム、ナトリウム、マグネシウム、

イオウ、鉄分、亜鉛、ビタミンほか>、ミネラルを多くを含み、

食事では容易に摂取できない微量栄養素を補うことができます。