こんにちは、美音です。
そろそろ予防医学に目を向けていくといいと思います。
まだがんじゃないから大丈夫？
そう思っていても、やっぱり食べているモノが悪すぎますからね。
甘い物、肉の脂身、チーズ、お酒、たばこ、化学調味料、甘味料
加工食品、冷凍食品、化学肥料、農薬など
毎日の食事には体を汚すモノがたくさんあります。
それが原因で血液は汚れて、血流が滞り、病気が発症していくのです。
がんになる原因を知って、それなら自分は今どうしたらいいか？
がんになる前に予防と対策をしておくといいと思います。
どうぞご覧ください。
がんになる原因
血圧が高いとか、中性脂肪値が多いとか、この程度ならまだいいんですが、
がんにだってなる可能性があるんです。
特に低血圧、低体温の人は要注意です。
体に力がなくて循環もかなり悪くなっていますから、がんが成長しやすい状態にあります。
突然がんになった！という話が多いですね。
でもがんは２０年くらい前から徐々に成長していて、ある日突然がんになるわけではないんです。
４０代、５０代はまだ体力もあるんですが、一方でがんの成長も早いです。
もしかしたら、がんかも？
ですから低血圧や低体温の人はがんになる可能性も高く、
気づいた時にはがんはかなり成長していると考えて、
身内や家族にがん系の人がいるならば、
がんになってからよりも、その前に体調不良の段階で、
肝臓プーリングしておくことをおススメします。
がんを外へ出そうとする働き
肝臓がきれいになって機能が活発になると、肝臓の働きで、
体の中にある異物を排除しようと動き出すんです。
するとがんの周りに血液がいかなくなって、簡単にがんを退治することができます。
昨年も肝臓がん末期のご家族からご相談いただいたんですが、
体に力がなくなってしまっている状態ですから、
そこで復活させようとしても、なかなか難しいのです。
最後にひとこと
やはり免疫力の勝負なんですね。
自分がもっている力をいかに最大にして効力を発揮するかなんです。
今までにも様々な病気の方々にお会いしてきましたが、
多くの人が苦しんでいるのを見ると、早く、早く、一日でも早くと思います。
今日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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