産経新聞さんの
“卵巣がん手術後５年で再発、化学療法への不安”
という記事を拝見したのですが、
ガンを切って取って、
化学療法、抗がん剤治療をして、
また見える部分を切って、抗がん剤をやって、
どんどん悪くなっていく･･･
これでは良くなっていくはずがないなと思ってしまいます。
病院でガンと診断されると、
必ずと言っていいほどに、こうしたパターンが行われます。
皆さんはガンを治したいということで、
病院へ行かれるはずなんですが、
病院でやっていることはどうもそうではないのです。
だから再発もしますし、転移もします。
当然の結果です。
どうしたらガンを改善できるのかといえば、
それは肝臓を元気に動かすことです。
ガンは体にとっては異物です。
体に不要なモノ、悪いモノを排泄しようと機能する肝臓を
元気に動かすことが必要です。
私が口コミでお伝えしている肝臓プーリングや天然ハーブも、
肝臓機能を活発にするためのひとつの方法です。
皆さんには一日でも早く免疫力を上げて、
ガンの改善に向かっていただきたいなと思います。
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