今年の夏も暑かったですね~
35℃を超えることも度々、
体も付いていけません。
ところがこんな夏であっても、
汗をかかず、体が冷たい女性がいました。
特別な病気はないけれど、
体の調子が常に良くないということでした。
体温が低いと、
肺や肝臓、腎臓、心臓などの機能が低下してしまい、
体に溜まった毒物を解毒して
代謝することが難しくなります。
そうなると、
免疫力も落ちて、病気にもかかりやすくなります。
そこでこの女性は
肝臓をきれいにして
500以上ある機能を活発に動かすことに努めました。
すると
常に体温が36,5℃前後になったんですよ。
これって、凄いことですよね~(^^)
栄養のあるものを食べても、
体温て上がりませんからね。
また汗をかくようになって、
様々な症状が改善していき、
少しずつ体も楽になったと
喜んでいらっしゃいました。
毎日出ていたとするお腹も、
以前とは全く違う勢いで出てくるそうで、
ご自身が便秘だったんだ!
と、今理解できたそうです。
大腸が元気に動くことって、
とてもとても大事なんですよ!
低体温、冷え性、便秘
このままだと免疫力は低下し、
そうなればガンにもなりやすいですし、
健康であるためには、体温を上げて、
体の中にある機能をフル回転させること。
これがとても重要で、
そのためには肝臓を元気に動かすことが一番必要なんです。
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