美音の健康ブログ~肝臓機能を高めて~

川越でグルテンフリーな“パウンドケーキ工房Cocone”を始めました

どんな料理にもチーズです

イチロー選手は『最低50歳』

それなら私は『最低80歳』まで卓球ガンバロウ!

 

 

さて、

日本のチーズ消費量は右肩上がり。

 

ピッツァやグラタン、チーズフォンデュはもちろん、

オムレツやリゾット、サラダやパスタやサンドイッチまで、

他にもカレーやラーメン、チゲなど

さまざまな料理に使われているんですね。


何にでも合うチーズが、女性は大好き♪

 

チーズの原料となる牛乳は

カルシウムが豊富でたんぱく質の消化吸収が良く、

その牛乳の栄養成分を凝縮させたチーズは

もちろん栄養たっぷり。

 

 

 

 

ところが、

どんなによい食物であっても

必要以上にとり過ぎれば、

体にとっては毒になります。

 

牛乳やチーズなどの乳製品は

カルシウムである前に

動物性脂肪であることを忘れてはいけません。

 

実際、世界で最も乳製品を消費する北欧では

骨粗しょう症を発症する確率が高いのです。

 

 

たしかに牛乳やチーズなどには

ビタミンやミネラルなどの栄養素が含まれていますが、

動物性食品は摂りすぎると

胃腸で分解・吸収が完全にしきれず、

腸内で腐敗し、大量の毒素を作り出してしまいます。

 

いくら体によいものを食べていても、
腸が汚れていては

作られる血液はドロドロ状態。

 

『万病は血液の汚れから生ずる』

と言われています。

 

大腸がんが女性の1位になっているのも

要注意です。

 

 

乳製品を全く食べない必要はありませんが、

太ももが張っていたり、

下半身がブヨブヨしている人は

乳製品で体が冷えていることも多いので、

チーズなど摂りすぎていると感じるなら

毎日の食生活を

ちょっと振り返ってみるといいと思います。

 

 

ポチッと応援よろしくお願いします♪

にほんブログ村 美容ブログ 女磨きへ