若くてきれいな女性がたくさんいますが、
子宮や卵巣がかなり汚れていて、
そのために治療後も状態が良くならず
多くの方が思い悩んでいるようです。
治療で悪い所を取り除いたはずなのに、
なぜ良くなっていかないのでしょうか？
例えば子宮がん。
がんは単なるデキモノではないので、
子宮を切って取ってしまえば病気が治ったことにはなりません。
子宮や卵巣を切って取って、薬を飲んでも、
見える部分だけの治療ですから、
それでは根本から良くなってはいかないんですね。
がん細胞は年月をかけて成長していて、
必ずと言っていいほど、体の中にはまだがんが残っています。
ですから子宮がんが再発したり、転移したり、
体の状態は悪くなる一方なのです。
そうした時に大事なことは、
子宮・卵巣の病気であっても、生まれつきのモノでなければ、
病気の原因は「血液の汚れ、血管の詰まりである」ことを知って、
治療に向かうことをおススメします。
子宮・卵巣の病気を根本から改善するには、
まず肝臓を元気に動かすことが必要です。
なぜ「肝臓」なのかというと･･･
肝臓には500以上の機能があると言われていますが、
中でも「不要なモノ、悪いモノを排泄する機能」によって、
子宮・卵巣に溜まった毒素をどんどん外へ出していくわけです。
子宮がんになった時、
肝臓は別に悪くないと思っている人も多いですが、
そんな時は必ず肝臓機能が低下して、免疫力もかなり落ちていて、
がん細胞を除去する力がなくなっています。
肝臓を活発に動かして、免疫力を最大にすることが
子宮・卵巣機能を改善するためにも重要になっていきます。
女性の体は思った以上にデリケートです。
汚れてしまった血液をきれいにして、血管の詰まりを取り除き、
体の流れをスムーズにしておくことこそ、
女性にとって、とてもとても大事なことなんですね。
見える所だけでなく、見えない所に気を使って、
肝臓機能を活発に動かしていただければ、
健康な毎日を送ることができますよ♪
◆子宮だけでなく肝臓もきれいにして◆
https://harmonylife18.hatenablog.com/about
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