現代人の食事を見ると、血液を汚しやすいものばかり。
チーズなんて、特にそうですよ。
そうした血液の汚れ、血管の通りが悪くなったことの結果で、
決して特殊な病気ではないことも学びました。
だから体全体の流れを良くして活発に動かすために、
血管や臓器に溜っている“悪いモノ”を出すために
肝臓を動かすことが必要なのだということ。
健康でいるためには、やはり食事は大事だと思います。
でも食べてばかりではダメですよ。
睡眠をとることも運動することも必要ですが、
何よりも
“不要なものを外へ出すこと”
は、元気に生きていくための重要ポイントなんです。
もし健康で元気になろうというのであれば、
一度肝臓をきれいにするといいですよ。
どうして「肝臓」なのかというと・・・
私たちの体は悪いモノがあれば、
それを体の外へ出そうと働きます。
その仕事をしてくれるのが「肝臓」です。
ですから
肝臓をきれいにして元気に動かすことは、
病気を改善したり、
またがんを再発させないためにも、
大事なんですね。
1日7回倒れていた私が、
40歳まで生きられないだろうと言われた時に、
どうしたら元気になれるかを探り分かったことは、
病院へ行って薬を飲み続けることではありませんでした。
どんどん体の調子が悪くなっていく中で、
同じことをやっていれば、結局良くはなっていかないのです。
今の自分の体はどうなっているのか。
それは病名ではないんですよ。
悪い所を見つけて改善していくこと
根本から体を変えていくこと
が重要だと気づいたのです。
体調が思わしくなければ、それはきっと
肝臓機能が低下していて、
悪いモノを外へ出せない状態なんですよ。
◆不要なモノを外へ出す◆
https://harmonylife18.hatenablog.com/about
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