世界でも最先端の代替療法で、乳がんも改善!
こんにちは、美音です。
乳がんは世界中で最も女性がかかりやすいがんです。
専門用語もたくさん知って、改善へと向かっていくのだと思いますが、
ただ情報の多さに、かえって不安になり悩み苦しむ人も
いらっしゃるのではと心配になります。
乳がんが現れたら、すぐに手術して取ってしまえばいいと
医者に言われると思いますが、その見える部分だけでなく、
なぜ乳がんになったのか、改めて考えてみることも必要です。
そうしないと再発、転移をくり返すことになってしまいます。
今日は乳がんについて、病院では教えてくれない所を
お伝えしていきたいと思います。
乳がんは生活習慣病
喫煙、飲酒、好き嫌いの多い食事、ストレス、不眠
不規則な生活、低血圧、冷え性、便秘、低体温・・・
ある日突然乳がんになったのではなく、
20年以上の歳月をかけ、ジワジワとがん細胞が成長し、
見える大きさになって、今現れたのです。
乳がんになったら
乳がんはデキモノではありません。
血液が汚れ、血管が詰まり、
体全体の流れが滞っている状態をつくってしまったのです。
それでも見える部分だけを集中攻撃して、
その先も再発の不安や恐怖に怯えたままに、
乳がんをどうしたら改善できるのかが、
全く見えなくなっているように思います。
前向きの心もどこかへ行ってしまっているのかもしれません。
乳がん女性の体験談
ある女性は3か所の病院で検査をし、乳がん2期と診断されました。
がんセンターでは入院は3ケ月待ちとなったのをラッキーと考えて、
肝臓を元気に動かすことに気持ちを集中しました。
まず天然ハーブ100%のTETRAを飲み始め、
肝臓機能を最大に動かしていきました。
2週間後には肝臓プーリングをやり、肝臓だけでなく
胆嚢、腎臓、胃、小腸、大腸等も一緒にそうじして、
もろくなっているであろう血管をきれいに丈夫にして、
自分のもっている免疫力を高めていきました。
そして3か月後に入院。
しこりは枯れた実がポロリと落ちるように、
手術では簡単に取れたそうです。
周りには元気な血管が広がっていて、リンパの可能性もないそうで、
担当医からは
「これならホルモン療法だけでいいよ。
ただ5年、まず生きてみなさい。」
こう言われましたので、
それならばと再発もないように、
その後も天然ハーブ100%のTETRAを半年間飲用しました。
毎年検査を行っていますが、
17年間異常もなく、再発もなく、お元気に過ごされています。
最後にひとこと
1日でも早く肝臓機能を活発に動かすことが重要です。
病院とのやり取りは大切です。
しかしながら、見えるがんを切って取るだけでは、
乳がんは改善できないことを理解していただきたいのです。
元気に生きるためにはどうすることが必要なのか?
乳がんになった原因を知り、治す方法を知れば、
不安になることもありません。
乳がんになったら、まず肝臓を元気に動かす!
これができれば、前向きに生きられるのではないかと考えます。
今日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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