病院ではがんの種類によって受診する科が違っていて、
その見えるがんを手術し、抗がん剤や放射線療法などで退治しようとするものですね。
20年以上の歳月をかけがんは成長していくのですが、
でも見えない所にもがん細胞は成長し続けていて、
気づいたときには末期であることもしばしばです。
多くの患者さんを診てきたアメリカの先生ははっきりと言われます。
「生まれつきのものでなければ、どんな病気も血液の汚れ、血管の詰まりが原因である」
ですから
「肝臓機能を活発にして免疫力を高めれば、どんな病気も改善できる」
がんも生活習慣病、
血液が汚れ、肝臓機能が低下したために起きた病気で、
見えるがんだけを取り除くだけでは、がんを改善することは難しいのです。
がんになったら、まずやるべきことは・・・
そこでがんと分かったら、すぐにやってほしいのが肝臓プーリングです。
がん細胞は体にとって“異物”ですから、
年月をかけて体に存在する悪いモノ、“異物”を
いち早く体の外へ排泄することが必要なんです。
その機能をもっているのが肝臓で、肝臓の機能を最大にして
免疫力を高め、血液をきれいにし、どんどん悪いモノを除去していくわけです。
【肺がん 体験記】
ある50代の男性は毎年がん検診を2ヶ所で行っていました。
そして見つかったのが、肺に左右3ヶ所のがん。
2日後にはがん専門の病院への入院が決まりました。
このがんは場所が悪く、手術することができないと診断されました。
すぐに家族会議が開かれ、色んな意見が出されましたが、
やはりご本人は、
「もっと生きたい!」
それならば肝臓プーリングをされることで免疫力を上げて、
がんを退治するには一番の方法であることをお話ししました。
その夜に肝臓プーリングは実行され、かなりの老廃物を排泄してから入院しました。
寝たきりにならないよう、毎日病院内をあちこち歩くように、
階段も上ったり下りたりするようにお話もしておきました。
天然ハーブ100%の錠剤TETRAは肝臓機能を最大にするものですから、
病院でも飲むことができればいいのですが・・・
実際にはなかなか難しいですよね。
ただ婦長さんがこの男性と知り合いということで、
健康にいいモノであることをお話したところ、TETRAの飲用を許可していただけたそうなんです。
これもラッキー、ありがたいことです。
入院から1ケ月間、様子を見ていましたが、
その間も頑張ってしっかり院内を歩いていたそうです。
エライ!
そして1ケ月後検査をしてみると、がんが消えていたそうなんです。
これにはご本人もビックリ!
担当医からは
「がんじゃなかったのかもしれない。」
と言われたそうなんですが、
肺左右3ヶ所にがんがあるとハッキリ言われて入院したわけで、
まさかがんが消えるなんて、誰も想像していなかったのでしょう。
その後も再発予防のためにTETRAを半年間飲用しました。
あれから20年、今もお元気に過ごされています。
がんと分かったら、
まずは肝臓をきれいにして元気に動かすことをやってほしいですね。
悪いモノ、“異物”を体の外へ排泄する機能をもった肝臓を
何が何でも活発に動かすことができれば、
こうしてがんが消えることも奇跡ではありません。
ご自身がもっている免疫力を高めて、それをうまく活かすことができれば、
がんが消える可能性もあることを知っていただければと思います。
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