美音の健康ブログ~肝臓機能を高めて~

川越でグルテンフリーな“パウンドケーキ工房Cocone”を始めました

薬を飲んでいいことはない

大量の薬を飲んで、いいことはありませんでした。

私が実際に体験したことです。

 

高校1年の冬、雪が降っていましたので、

体育の授業は体育館でバスケをやることになりました。

 

私よりも体格のいい子がボールを取ろうとジャンプ。

私も同じようにジャンプして空中で正面衝突、

相手の威力に突き飛ばされ、後頭部を強打し、

気がつくと病院のベットの上でした。

 

それから半年後、

後遺症が現れ脳外科に通うようになりました。

3か月に一度CTスキャンで検査しても、

異常なしと診断されていましたが、

日に日に状態は悪くなって、

30代には1日に7回倒れることもありました。

 

良くなりたいからと

一日も休まず薬を飲んでいたのですが、

薬には副作用が必ずあります。

 

視力が落ち、胃が痛み、腸が硬くなって、

子宮が腫れて、首も細くなって

顔が浮腫んだようになっていったのです。

 

 

医者は薬を飲ませることが仕事です。

効かなければ違う薬を処方する。

そのうち何のための薬なのか、

分からないまま、薬の量ばかりが増えていく。

 

薬はその症状を抑えるもので、

病気を治すものではないことを知っていても、

どうすることもできないで、

医者の言われるままに薬を飲んでいる人も多いのではと思います。

 

私もあちこちの国立病院、大学病院へ行きましたが、

どこもやることは似たようなこと、薬と検査だけでした。

 

 

皆さんにお伝えしたいのは、

化学薬品で体を改善することはできないということ。

薬は飲めば飲むだけ、

気がつかないうちに他の部分も悪くしてしまうこと。

 

医師たちの言われるままではなく、

今何をすることが体にとって大事なのか。

何をすれば、もっと状態が良くなっていくのか。

もう一度見直してみることも必要ですね。

 

これからを自分らしく、元気に生きるためには、

体をもっと大切に使ってほしいのです。


 

 

私の体調が改善し、後遺症もなくなっていったのは、

体全体の流れに沿って、

体が喜ぶことをやっていったからだと思います。

 

体には不要な異物を外に出そうとする働きがあります。

ですから天然ハーブを利用することで、

必要な栄養成分をどんどん吸収し、

悪いものは排泄して、

体は良い方向へと動いてくれました。

 

気がつけば、毎日をゆったりと丁寧に、

人間らしい生き方に変わっていたのです。

今日あることに感謝です。

 

薬を飲んでいいことはないと、はっきりと言えます。

体にいいことやりましょうよ。

 

 

 

 

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