美音の健康ブログ~肝臓機能を高めて~

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鍵山選手の父親が脳出血 後遺症を軽くする方法は?

北京オリンピック男子フィギュアスケートショートプログラム

鍵山優真選手が銀メダルを獲得しました。

 

あのジャンプ、男子にしては、やわらかくきれいで、とってもいいですよね。

 

いつも横で見守っているお父様、正和さんと二人三脚で

これからも頑張って欲しいなと思います。

 

ただ中学生の時に、お父様が脳出血で倒れられたとのことで、

後遺症が気になります。

 

 

脳の血管が詰まるのが「脳梗塞」、脳の血管が破れるのが脳出血

脳の血管にできたこぶが破裂するのが「くも膜下出血」で、

これらの総称が脳卒中です。

 

脳卒中の場合、後遺症が軽ければ軽いほど、

ご本人もご家族も毎日を楽しく過ごせると思います。

体の症状を軽くするための方法をお伝えします。

 

どうぞご覧ください。

 

 

 

脳出血とは

 

脳出血は長年の高血圧や動脈硬化で、脳の中の細い動脈がもろくなって、

破れて出血してしまうことが主な原因です。

 

 

出血した量によって症状は異なりますが、

主に片側の手足のまひやしびれ、しゃべりにくさ、歩きにくさといった運動の症状、

頭痛や強いめまい、吐き気や嘔吐といった感覚の症状などがあります。

 

出血量が多かったり、生命維持に重要な部分に出血が起これば、

意識障害を引き起こし、死に至るケースもあります。

 

 

脳出血の原因は

 

病院では薬を使って血の塊を溶かしたり、血管を広げたりします。

 

しかしながら脳出血になった原因は高血圧で、

血液が汚れ、血管が詰まっているにもかかわらず、

病院ではきれいな弾力のある血管に戻すことができないのです。

 

それでは、いくらリハビリしたところで、血管はそのままドロドロ状態。

当然再発も起こるでしょう。

 

 

後遺症を軽くするために

 

鍵山選手のお父様、正和さんは

左手が不自由のようで、杖をついて歩いています。

時には車いすもあるそうで、お体も大変だと思います。

 

鍵山選手は18歳。

まだまだ父親としてもコーチとしても鍵山選手を守ってあげるには、

お体の状態を良くしていくことが何よりと思います。

 

 

 <体験談>

  ある60代の男性はご家族の手をかりながら10年間、

  生活のほとんど食事や排泄、入浴などやっていたのですが、

 

  肝臓プーリングをやったところ、血管の流れが良くなったのでしょう。

 

  お風呂も自分で入れるし、両手でお札を数えることもできるようになったのです。

  奥様は何の心配もなく、お友達と旅行にも行けるようになりました。

 

 

脳卒中は血液の汚れ、血管の詰まりが原因ですから、

肝臓プーリングで肝臓を活発に動かして免疫力を高めて、

血管に溜まった老廃物を排泄すれば、かなり状態は戻っていきます。

 

 

正和さんがお元気でいることが、鍵山選手にとっては一番の喜びでしょう。

 

正和さん、肝臓プーリングしてほしいですね。

そして鍵山選手と一緒に、これからもコーチとして世界で活躍していただきたいです。

 

この声が届きますように・・・

 

 

今日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

 

 

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