浅丘ルリ子さんが帯状疱疹で38㎏の体が33㎏になってしまったそうですが、
81歳になっても女優さんのお仕事を頑張っていらっしゃる姿には頭が下がります。
ただあまり無理をなさらず、お体も大事にしていただきたいと思います。
新型コロナウイルスのオミクロン株の感染者が各国で確認され、日本でも対策がとられていますが、
帯状疱疹の原因もウイルスの感染、小さい頃にかかった水ぼうそうと同じウイルスなんですね。
それは外からではなく、すでに体の中に潜んでいたものが再び活動を始めたものなんです。
心身ともに健康な時は免疫力によってウイルスの活動が抑えられているため発症することはありませんが、
今の世の中過労やストレス、食べすぎ飲みすぎ、複雑な人間関係などで、
あっという間に免疫力は低下します。
するとウイルスは再び活動を始め増殖して、神経の痛み、皮膚の炎症がでる帯状疱疹になっていきます。
ちょっと帯状疱疹から外れます。
先日福岡のマラソン大会で、ある招待選手が20キロでリタイヤ。
3年前には記録も出していましたが、その時には、
「野菜が大嫌い、走る前にもコンビニ弁当を食べて、コーラを飲んでお菓子を食べる」
そんなことをしていれば、そのうちに完走することもできなくなってしまうのではないかしら?
と心配していたのですが、予感が的中してしまいました。
若い時はそれでもどうにかなるのですが、やはり体は正直で毎日の積み重ねなんですね。
しっかりと食事をして、十分な睡眠をとって、運動して、
体に不要なモノをどんどん排泄していくことが体を作っていく基本です。
それがうまくいかないと免疫力は落ちていき、
いくら頑張っても体に力が入らない、もっと重い病気が発症することも考えられます。
目には見えない不思議な力をもった免疫力をいかに最大にしていくか・・・
難しいですよね。
でも誰が作るのでもなく、自分の体は自分で作っていくしかありません。
だからこそ、一日一日体を大事にしていく必要があると思うのです。
【帯状疱疹 体験記】
ある50歳の女性が帯状疱疹になりました。
過労、ストレス、加齢などが重なり帯状疱疹が発症したと思われます。
病院からの薬も飲んでいたのですが、一向に良くなっていきません。
80歳になる義母の介護のために、好きで通っていた仕事も辞めなくてはならず、
毎日かなりの疲れやストレスがあったようです。
それらを放置しておけば、後遺症が残ることもあります。
神経痛が何年も続くだけでなく、顔面神経痛や部分麻痺、聴力障害、めまい、味覚障害、視力低下など、
50歳を過ぎてのこれらの症状は大変深刻になります。
そこでこの女性は天然ハーブ100%の錠剤CHIU飲むことにしました。
CHIUにはたくさんのサポニンや食餌イオウが含まれていますので、
普段の食事では足りない微量栄養素も摂ることができます。
CHIUによって免疫力を高め、体の循環を活発にして、
心身ともに溜まった不要なモノ、悪いモノを全部排出できれば、
これからも安心して過ごすことができると考えられたのです。
それから半年後健康診断でも異常なし、体がとても軽くなったそうです。
義母のことで悩んでいたことも、考え方を変えることができて、
気分も爽快に、毎日を前向きに過ごせるようになったと嬉しそうにお話してくれました。
帯状疱疹も新型コロナにしても、ウイルスを抑えることは必要ですが、
免疫力が落ちてくれば、体が重く、体調が思わしくなかったり、憂鬱になったり、悩んだりもします。
後遺症も増えていますものね。
だからと薬を飲めば飲むほど肝臓機能は衰え、体はもちろん気持ちまでもがどんどん悪化していきます。
心も体も健康で、これからを悔いなく生きていきたいと誰もが願うことですが、
体がもっている基本の流れ、「食べて寝て、運動して、不要なモノは出して」をきちんとやっていきましょう!
そのためには「免疫力をアップする」ことが何よりも重要になっていきます。
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