アメリカでは多くの糖尿病患者をかかえていました。
糖尿病患者とその予備軍が１億人ですって(>_<)
当時、
「糖尿病を治す」ための方法を
アメリカの医師たちは必死で考えました。
何といっても糖尿病は合併症が怖いんです。
そこで
研究していくうちに分かったことは、
糖尿病だけでなく、
すべての病気の根源は、
「肝臓の汚れ」と「血液の汚れ」
であるということ。
そして
医師たちが２０数年の歳月をかけ、
研究開発した結果、
肝臓や血液をきれいにすることによって、
免疫力を高め、
病気を改善できる方法を
確立することができたのです。
今増えている病気は、
ほとんどが生活習慣病。
慢性疾患であることが多く、
食事が偏り、排泄が滞り、
体全体が上手く流れていないことによって
病気が発症しているわけです。
以前日本では
糖尿病患者やその予備軍が
１０００万人と聞いていましたが、
今では２０００万人ですって( ;∀;)
アメリカほどではないですが･･･
私たちは毎日食べています。
美味しいものが溢れ、
いつでも好きなモノが手に入ります。
ただ
そこでは体に良くない添加物や調味料、
化成肥料や農薬、また環境汚染物質やストレスなど
本来体が好まないものも一緒に取り入れてしまいます。
今は、若者からお年寄りまで、
食べ物が豊富すぎるのかもしれませんね。
美味しいものを食べたなら、
不要なものは出さなくてはいけませんが、
それが上手くできていない人が多いです。
便が出ないというだけでなく、
気づかぬうちに血管に汚れを溜めて、
数値を上げたり、病気をつくっていることに、
気づいてほしいなと思います。
「今の汚れが、すべての原因」
であるから、
「きれいな人ほど、長生きしてる」
そうなれば、何がなんでも
詰まって働かなくなっている体を
循環よく流していかなくては！
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