２０２０年ノーベル医学生理学賞には
「C型肝炎ウイルスの発見」
に貢献された研究者３人が選ばれました。
ウイルスというのは、
知らない間に感染している軽いものから、
重い病気になっていくウイルスまで、
新型コロナウイルスもそうですが、
私たちは生きていく中で、
ウイルスと上手に向き合っていくことが大切なんですね
ある６０代の男性は
C型肝炎から肝硬変になり、
どうにも体が重くて、動かない。
好きな旅行も
庭いじりさえもできないとのことでした。
そこでお話したのが、
「肝臓機能を活発にして、
肝臓を元気に動かしてあげましょう！」
いつものことですが
天然ハーブが入ると、
肝臓機能を最大に高めたことで、
ウイルスも１０，０００以上と、
調べられないほどあったのが、
６６０に下がりました。
C型肝炎、肝硬変は肝臓の病気、
肝臓が動かないと、
とても、とても苦しいのです。
ウイルスが完全になくならなくても、
数が少なくなることで、
体はとても楽になります。
生きた心地がするのです。
肝臓が元気に動いていると、
どなたもそうですが、
とても体が軽く、楽になるのです。
その後は
高齢のお母様を見送ることができ、
ご自身が先に逝かずによかったと、
ほっと安心されていました。
また執筆活動もされ、
ご自身の本も出されました。
もちろん大好きな旅行にも行かれ、
体調は上々です。
ウイルスをなくすことも必要ですが、
それよりも何よりも、
ご自身の体調を万全にして、
肝臓機能を高めることが、
快適に生きていくためには重要であることを
知っていただけたものです。
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