血栓と呼ばれる血の塊りが血管をふさいでしまい、
そこから先へ血液が流れなくなってしまう病気です。
高齢者の病気と思われていましたが、
最近は働き盛りの人にも増えていて、
20代30代にまで及んでいます。
詰まった先の細胞や組織は、
酸素や栄養が行かず、壊死して、
脳にはかなりのダメージを受けることになります。
私もそうなのですが、
普段の生活の中で、思った以上に、
血管を汚してしまっているのだろうと想像できます。
美味しいものを食べて、飲んで、
でも野菜には
必ずと言っていいほどの
農薬や化学肥料が使われていますし、
加工食品には
化学調味料や塩分、脂肪などがいっぱい。
当然、
血管内は汚れ、詰まり、
動脈硬化が進んでいきます。
そうして脳に起きたのが脳梗塞で、
心臓なら心筋梗塞。
ここにきてようやく秋らしくなって、
気温も下がってきましたが、
そうなると
血管は縮み、血圧は上がってきますね。
また中性脂肪が上がったり、
コレステロールが増えたり、
気づかないけれど
血管内では、あちらこちらで
かなりの動脈硬化が起きていて、
いつ発症してもおかしくない状態にあるんですね。
見えないから怖いですよ。
脳梗塞は突然にやってきますから、
十分にお気をつけくださいね。
寒くても、水分多めに取って(^O^)
私たちの身体は
きれいなら健康だし、
汚れていれば病気になります。
単純明快です。
どんなに大きな病院へ行っても、
脳梗塞であれば、
薬で血管を広げるようにするだけ。
たとえリハビリしても、
血管の中は変わりません。
血液をきれいにして、
溜まった老廃物をどんどん排泄していかないと、
症状も重くなっていくばかり。
常に循環を良くして、
体の中から元気になって暮らしていきたいものですね。
500以上の機能を持つといわれる肝臓を
活発に動かすことで、
免疫力は高まり、
不要なモノを除去していきます。
様々な病気に打ち勝つことができる手立てを見つけた私としては、
抑えるだけ、切って取るだけの病院ではなく、
真の健康を求める医療が存在することを
皆さんに知っていただきたいのです。
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