菅新総理の理念は、
『自助、共助、公助、そして“絆”』
その中の“自助”とは、
「まずは自分自身が考え、行動して、
問題の解決を図るよう努めること」
ここなんですよ。
今、
世の中は自助することなしに、
共助、公助に向かっているような気がします。
自分に大切なものを、
分かっているようで、真っすぐに見ていない。
健康であるためには、
なぜ病気になったのか、
その原因は自分にあったことを認めて、
改善を他人に求めるのではなく、
治すのは自分で、
自然治癒力を高めていかない限りは、
人様の手で
自分の体を健康に戻すことはできないのだと、
気づいてほしいですね。
６０年近くも生きていると、
色んなところにガタが来るんです。
あらゆる所に今までにない老いを感じてしまうのです。
病気ではないけれど、
体が上手く動いてくれない。
歳を取れば当たり前なのかもしれませんが、
それが悔しかったり、寂しかったり･･･
でも、
そのまま老いていくのではなく、
肝臓を元気にすることができれば、
もう一度、
もしかしたら若い頃のように、
動けるかもしれない！
誰かに気がねすることなく
やりたいことが、
もっと自由にできるかもしれない！
肝臓をきれいにするたびに、
胃痛がなくなり、
便秘がなくなり、
肩こりがなくなり、
頭痛がなくなり、
数字も下がり、
毎日の生活で重たくなっていた体の負担が、
軽くなってくれるのです。
肝臓って、
見えないけれど、
大事なことをたくさんやってくれるんだ！
体の中では
ドロドロの血液が溜まり、
脂肪が溜まり、
コレステロールが溜まり、
糖分や重金属なんかもあったりして、
体中の血管が汚れて、詰まって、
危ない状態になっていることに
気づかないといけません。
よく
「突然ガンになった。」
という人がいらっしゃいますが、
それでは遅いんですよ。
そうなる前に、
自分の体に気づかなくっちゃ！
病気になる前に、
自分の状態を見直して、
肝臓を元気にして、
もう一回、
明るい楽しい人生を歩いていきましょうよ！
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