今日は「世界がんデー」ですね。
あらゆる情報が飛び交う中で、
ガンはある日突然現れたのではなく、
20年以上の歳月をかけ成長し、現れた
生活習慣病であることを忘れないでください。
目に見えるガンを排除しても、
まだガン細胞は生きています。
なぜガンになったのか?
ガンにも打ち勝つ強い体を作るにはどうしたらいいか?
それを理解しないと、
ガンは必ず転移、再発します。
先月に膵臓がん男性(78)の様子が入ってきましたので、
少しお話させていただきますね。
この男性は
現在ある大学病院に入院中です。
2016年 膵臓がんが発見され、切除手術をする(182cm,48kg)
2017年 ガンが再発、余命3か月と言われる。
放射線3回も効果なし。
抗がん剤も始めましたが、
その1か月後“あるモノ”を食べ始めました。
“あるモノ”とは、
薬ではなく、
副作用もなく、誰でも食べられる『食』として、
アメリカの先生の研究開発によってつくられました。
ガンをも倒すであろう
大きなパワーを秘めているのです。
2017年 9月 CA19-9 203
11月 CA19-9 116 (体重62kg)
2018年 1月 CA19-9 109 (体重64kg)
膵臓がん再発で
余命3か月と言われた男性は
『食』を食べ始めると食欲も出て
体重は64㎏になり、体調は良好。
退院の予定だそうです。
多大な効果を発揮する『食』を食べながら、
膵臓がんと闘っている男性の様子は、
随時お伝えしていきたいと思います。
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