ガンの手術で体にメスを入れ、抗がん剤治療では
ガンを殺すために化学的な異物を入れて、
身体にはかなりのダメージを与えていると思います。
様子見といっても、いつ再発するか?
不安の毎日なのではないでしょうか。
見える所のガンはなくなったけれど、
まだガン細胞は体のどこかで潜んでいると考えた方がいいですね。
だからこそ経過観察中の方は、
今のうちに肝臓を元気にしてあげてほしいのです。
乳がんの方も子宮がんの方も肺がんの方も大腸がんの方も、
何れのガンに打ち勝つためにも、
細胞ががん化しやすい状態にあると、再発する可能性も高いので、
500以上あるといわれる肝臓機能を活発に動かして、
もしガンがあっても退治できるだけのパワーを
付けておいてほしいと思います。
乳がん3期だった女性は医者から
「まずは5年生きてみなさい」と言われショックを受けていましたが、
肝臓を元気に動かしたことで、13年経った現在も再発はありません。
体の中にあるガン細胞を根元から退治すれば、
再びガンになることはありません。
20年前にアメリカの医師団と手を結び、
世界でも最先端の代替医療をご紹介しています。
病気で思うように良くならない方、
これからも健康で暮らしたい方、
もう一花咲かせたい!と願う方の
お役にたてれば幸いです。
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