もうすぐ平成が終わります。
昭和に生まれ生きてきた人たちが、
認知症やガンになり亡くなっているのを見ると、
もうそろそろ生き方を見直す時期ではないかと思います。
84歳の母には
「家の周りを5分でいいから毎日歩きなよ。
毎朝ラジオ体操やるといいよ。」
と言っていたんですが、
色んな事が自分でできなくなり、昨年施設に入りました。
高価な家具や電化製品、車も着物も処分に大変でした。
人の手を借りずに自分のことは自分でできることが、
どれほど幸せなことか、母を見て思います。
元気に生きよう!と前向きな気持ちだけでなく、
実際にどうしたらいいのかを考えることが大切ですね。
どこをどれだけ歩こうか。
化学調味料を減らすには何に替えたらいいか。
今食べているものは、本当に大丈夫なのか。
薬は本当に飲む必要があるのか。
寝たっきり、考えることもできなくなって、
それでも生きてさえいればいいのでしょうか。
手を合わせて「神様、助けてください!」
と言っているだけで健康になれますか?
何が何でも健康で生きて、最後はポックリ逝きたいと
母を見て切に思います。
20年前にアメリカの医師団と手を結び、
世界でも最先端の代替医療をご紹介しています。
病気で思うように良くならない方、
これからも健康で暮らしたい方、
もう一花咲かせたい!と願う方の
お役にたてれば幸いです。
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