私が20代30代のころは国立病院や大学病院へ
毎月通っていて、半年に1度のCTやMRI検査。
脳外科でしたのでそこで処方された薬は
朝昼晩キチンと飲んでいましたが、
段々眠れなくなり、胃腸も鉄のように硬くなり、
そのために入院したり。。。
今は何があっても絶対薬は飲みませんけど。
だからといって脳外科と胃腸科は別物と考えていましたね。
今の日本の医療にどっぷり浸かって、
副作用がいっぱいの薬を何錠も飲んでいたのですから、
異常が出るのは当然のこと。
血液もどんどん汚れていきますしね。
薬を飲むのは状態を良くしようと思ってのはずなんですが、
いつの間にか体調も悪くなっていき、
あちこちがいままでとは違ったことになっていて、
でもこれが自分の運命でしょうがないと
変な方向へ自分を持っていってしまっていたのです。
病気を克服しようと病院へ行っていたはずが、
全くいいことなくて、どんどん状態が悪くなっていく。
薬は抑えるモノで、治すモノではありません。
飲み続ければ肝臓機能は低下し、
今までになかった病気も次から次へと発症するでしょう。
38歳の時に大量の薬を飲むことをやめ、
最先端の代替療法によって病気も改善し、
10代からの長い苦しみから離れることができました。
現在55歳、健康診断も良好でウォーキングや卓球、
ヨガや腹式呼吸にも精を出しています。
明るく生きるって、なんて素晴らしいことなんでしょう。
健康であれば何でもできる!と実感しています。
肝臓プーリングできたこと、
肝臓機能を高めることが大切だという事を
教えていただいたアメリカの先生方には感謝です。
病気で思うように良くならない方、健康になりたいと願う方、
≪肝臓プーリング≫に興味ある方には、
ぜひメッセージいただければと思います。
bionlife18@yahoo.co.jp (渡辺まで)
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