先日いただいた無農薬のかぼちゃを茹でて、
ほかには何も入れず、
かぼちゃだけのポテトサラダにして、
パンにのせて毎朝食べています。
カリッと焼けたパンに、
やわらかなかぼちゃが、美味しいんです♪
３ヵ所目の病院で、
ようやくガンが発見された６６歳の女性は
子宮がん、卵巣がん。
１２月の手術で腹部を切開すると、
ガンだらけの状態で、そのまま閉じられてしまいました。
白血球 ７８００ 腫瘍マーカー ２０００
肝臓プーリングはできなかったんですが、
入院しならがTETRAを飲み始めることになったんです。
病院から家族には「あと３か月の命」と伝えられました。
春には孫が生まれるので
どうにかそこまで生きてほしいと医者に相談したところ、
病院でTETRAを飲むことを許されたんです。
TETRAは
肝臓機能を最大にし、免疫力を上げ、
素晴らしい効果を発揮しましたよ。
この女性は
ガンが腹部に残っているにもかかわらず、
腫瘍マーカーがどんどん下がっていきました。
腫瘍マーカー ２０００ (１２月)
８４０ (１月)
５３ (２月)
３６ (３月)
３ (４月)
抗がん剤のために
白血球が下がり、髪の毛も抜けていましたが、
毎日病院内を歩き、TETRAを飲み続けました。
白血球 ７８００ (１１月)
２８００ (１月)
１４００ (２月)
５０００ (３月)
５０００ (４月)
ガン末期なのに
この女性は元気に病院内を歩いている
というのがスゴイと思いますよ。
肝臓機能が活発に働いて、
ガンと闘っているんだなというのがよく分かります。
５月に手術で子宮、卵巣を取りましたが、
７月にはすっかりガンも消えて、
無事退院することができました。
あれから１５年･･･
あと３か月の命と言われていたのがウソのようです。
あの時春に生まれたお孫さんも、もう１５歳。
２年前には
体に異常が見られないということで、
なんと！
素晴らしいできごとですよね！
アメリカの先生が言われること、
“病気になった体の細胞機能を治し、調和させることが
病気を根本から治療することになるため、
一度治療された病気は再発することはほとんどありません。
一ヶ所が治療されれば、
他の部位も正常に機能するようになり、
体の全機能の正常化が可能になります。”
その通りになったんです。
肝臓の力が発揮されれば、
もの凄い結果が生まれるんですよ！
この女性は今８１歳。
ガンの再発、転移もなく、
家庭菜園もしながら、お孫さんと暮らしています。
あの時はご本人もご家族も苦しかったと思いますが、
それを乗り越えて、
こうしてお元気な姿を見ると、
ただただ嬉しいかぎりです。
２０年前にアメリカの医師団と手を結び、
世界でも最先端の代替医療をご紹介しています。
老若男女、皆さんに必要なのは、
血管や臓器の汚れを排泄し、
停滞している様々な機能を元気に動かすことです。
天然ハーブ１００％で副作用なし。
肝臓プーリングで肝臓をきれいにして、
TETRAやCHIUで肝臓機能を最大にして
免疫力を上げれば、
どんな症状にも、どんな病気にも闘える！
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