京都大学の本庶佑氏がノーベル医学生理学賞を受賞しました。
免疫療法を活用した抗がん剤「オプジーボ」の開発に貢献したとのこと。
「オプジーボ」とはどんな薬なのか・・・
革命的な、夢のようながん新薬と言われていますが、
化学薬品に変わりはありません。
副作用が多くあり、製薬会社の株が上がっても、
薬価が下がっても、副作用はそのままです。
ガンは生活習慣病です。
長年の食生活や環境などによって発症し、
肝臓機能の低下によって、
免疫力が衰えた状態にあることを
皆さんに認識していただきたいですね。
薬は抑えるもので、治すものではありません。
「オプジーボ」も同様です。
ご自身の力で肝臓機能を高め、
免疫力を向上させなければ、ガンはそのまま。
次から次へと転移、再発していきます。
アメリカの医師団は副作用のない天然ハーブ100%使用、
肝臓を最大に動かし細胞の一つ一つを活性化させ、
ガンを根本から退治する画期的な療法を開発しました。
20年前にアメリカの医師団と手を結び、
世界でも最先端の代替医療をご紹介しています。
病気で思うように良くならない方、
これからも健康で暮らしたい方、
もう一花咲かせたい!と願う方の
お役に立てればと思います。
bionlife18@yahoo.co.jp (渡辺)
ポチッと応援 よろしくお願いします♪