寒い冬が近づいてきました。今日は最低気温が4℃。
こうした時期に体が冷えると、どうしても体調が悪くなりませんか?
寒いからだけでなく、低体温が原因の場合も多いです。
やはり体温は35℃よりも36.5℃のほうが
身体も温かいですし、手足の動きもいいですね。
体温が低いと、肺や肝臓、腎臓、心臓などの機能が低下し、
毒物を解毒して代謝することが難しくなります。
そうすると免疫力が落ちて病気にかかりやすくなります。
ある50代の女性は低体温で35℃が続いていました。
真夏でも汗をかかないし、体が冷たい。
特別な病気はないものの、どうにも体の調子が悪いということでした。
そこで肝臓をきれいにして、機能を高めたところ、
常に体温が36.5℃前後になりました。
そうすると様々な症状が改善して、少しずつ身体が楽になりました。
低体温のままだと免疫力は低下し、
そうなればガンにもなりやすいですし、
自分の身体は、このままだとどうなるか。
だからその先を見据えて、どう対処すればいいのか。
病気になってから、さてどうしようか・・・ では遅いのです。
薬を飲んだり、悪いところを切り取ったりしても、
身体が冷たいままだと活発に動かない。
体温を上げて身体中の機能をフル回転させることが
とても重要なんだということがよく分かると思います。
病気で思うように良くならない方、健康になりたいと願う方、
≪肝臓プーリング≫に興味ある方には、
ぜひメッセージいただければと思います。
bionlife18@yahoo.co.jp (渡辺まで)
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