1週間が経ちましたが、
神田沙也加さんの突然の訃報に、日本中が驚き、
今もこのショックを拭いきれないのではないかと思います。
私は聖子さんと同学年。
娘も33歳、今仕事に頑張っています。
沙也加さんのことを思うと、今も涙が出てきます。
沙也加さんは心療内科にも通院して薬も服用していたとのこと。
頑張り屋さんなんですね。
そして完璧を求めてしまうのでしょうか・・・
娘もそういった時期がありました。
だからこそ、
心の苦痛は何が何でも親が受け止めてあげなければと思うのです。
何歳になっても悩み、迷いはあります。
それを乗り越えていくのは、「家庭」です。
和のある家庭があればこそ、社会でも自分の器の中で、
できることを存分にやっていけるのだと思います。
皆さんに知っておいていただきたいことがあります。
それは、心の悩み、迷いは単に気持ちだけでなく、
実際に体の流れが滞っている場合に起こります。
心療内科では薬でその症状を抑えるだけですので、
そのために肝臓機能を低下させ、
もっと重い病気を発症してしまう可能性が大です。
ですから薬ではなく、肝臓機能を高めていくことがとても大事なのです。
心療内科にかかっていた20代30代の娘さんたちが、
肝臓をきれいにして循環を良くしたところ、
3か月であっという間に、明るく前向きに色んなことができるようになりました。
心に迷い、悩みのある方は、皆さん血管が細く繊細な方が多いんです。
ですからそれを嘆くのではなく、その詰まりをきれいにすることが一番必要なのです。
もし苦しみが現れた時には素早く、天然ハーブを利用して、
血管の中や臓器をきれいにしていきましょう!
そうすれば心にも余裕をもって、楽しく毎日を過ごすことができますから。
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