先日は用があって東京へ行ってきました。
慶応病院を横目に、
安倍首相が検査を受けられ、
健康不安説が広がっていることを思い出しました。
数年前にCHIUを飲まれたことは
聞いていましたが、
「だから潰瘍性大腸炎でも
こんなにお元気にお仕事されていたんだ」
と勝手に推測しております。
身近にも潰瘍性大腸炎を克服された女性がいます。
もともと腸が弱く、
血便が出れば、
その都度通院しなければならず、
いつも不安な気持ちでいっぱいだったそうです。
そんな時に天然ハーブをお話させていただきました。
ご自身は冷え性も便秘もないと思っていたようですが、
CHIUを飲んでみると、
出ていたはずのお腹が
今までになくスッキリして快便になって、
そこで初めて、
便秘であることに気づいたそうなのです。
普段から片頭痛があって薬を常用していましたが、
CHIUを飲んでからは
痛くてしょうがなかった頭痛も起こらなくなりました。
その後体調がどんどん良くなって、
気になっていた血便もありません。
病院で腸の検査をしても悪いところは見られず、
炎症も治っていて、
担当医も驚いているということです。
現在はご結婚され、
普通に出産もされています。
「難病と言われ、
悪い所が逆に見えなくなってしまっていたようです。
これからも食事には十分に気を付けて、
お腹を元気に動かしていきたいと思います。
ありがとうございました。」
高たんぱくと制限されていたころに比べて、
今は何でも好きなモノを食べることができて、
ご家族皆さんとお元気に過ごされているそうです。
病気には必ず
原因があって結果があります。
難病だから原因不明なのだと、
諦めてしまうのではなく、
どんな病気であっても、
５００以上の機能をもった肝臓を
元気に動かしてあげることが大切なのです。
これまでの多くの情報や先入観で見ている知識の中で
逆に不健康を作ってしまっていることに
気づいてほしいですね。
物の見方、受け止め方を変えていくことで、
不安定な日々を
生きがいのある、楽しい毎日にすることができることを
感じ取ってほしいのです。
心の健康も体の健康も、
人が作ってくれるのではありません。
難しい専門用語もいりません。
心も体も、
もっとシンプルな目で見てください。
そうすれば、
スムーズに心地よく、
健康に向かっていけますから♪
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