日本では女性の糖尿病が増え続けています。
糖尿病は合併症が怖いんですよ。
薬を飲むのを止めれば、数値はまた上がる。
一生薬を飲み続けなければならない。
医者は
「食べ過ぎ、飲み過ぎ、運動不足が原因だから、
食事制限して、カロリー計算して、運動もしましょう!」
と、副作用のある薬も飲むように言います。
糖尿病はなぜ治らないのでしょうか。
それは糖尿病の根本原因である、
糖の代謝がキチンとされていないからです。
代謝が行われなければ血管内はドロドロ状態。
糖尿病が治るわけがなく、
合併症が身体を蝕んでいきます。
ある60代の男性のお話です。
糖尿病で血糖値が400、
コレステロールも239、
中性脂肪も278に上がっていました。
糖尿病の人の血管はドロドロ状態。
薬を飲んで数字を下げても、
それは一時的。
数字を下げるために薬を増やしたら、
肝臓機能は低下。
むくみが出るのは、
腎臓も悪くなっているからなんですね。
数字を気にするより、
いかに機能を高めるかが大切です。
この男性は肝臓をきれいにして、
肝臓機能を活発に動かしながら、
血糖値を記録していただきました。
その9か月後
血糖値 400 → 103
総コレステロール 239 → 167
中性脂肪 278 → 158
それ以来、病院からの薬は一切飲んでいません。
以前の体のだるさも取れ、
元気にお散歩ができることを、
大変喜んでいただいています。
もうそろそろ糖の代謝を活発にしませんか?
それには肝臓機能を高めることが一番です。
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