野菜の高騰がすごいですね。
大根が300円、キャベツが500円、白菜が700円ですって!
もっと野菜を食べたいのに・・・
先日ある大手企業の社長さんがお話していました。
マヨネーズは野菜やサラダを食べてもらわなければ
売上が減るから、野菜も作っているそうです。
ところが人工的に昼と夜をつくり、
野菜を作っているらしいのです。
土を使わないから、洗わなくていい・・・
だからレストラン等で喜んで使っているというのです。
こういった野菜が、
本当に体のために栄養を取れるのか疑問です。
マヨネーズは手作りならいいのですが、
実際は化学調味料だらけ。
増やして病気にしている。
そして病気になったら、
「コレステロールを下げたマヨネーズを食べましょう!」
なんて言ってマヨネーズを売ろうとする。
単なる金儲けで、こんなことをして、
果たして消費者のためになっているのでしょうか?
大手企業は、
やっていることが結局自分たちのためであって、
最初のうちはいいのですが、
段々と経営主体になっていっていく・・・
私たち消費者もたまには、
その企業が何のために、
何を考えてその商品を作っているのか、
よく考えてみる必要もあるのかもしれません。
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