お腹がポッコリ飛び出している人を見かけますが、
腸がうまく動いていないんでしょうね。
便秘か下痢か、
出ていると思っていても、腸の側壁には
結構な便がこびりついているようです。
ある50代の女性はガンのため手術し、
良くなったと言われたのもつかの間、
再発で十二指腸を全部切り取って、
胆管を小腸に繋がれました。
状態は悪くなって、
ご飯も食べられないほど力が無くなってしまいました。
そんな時、
私がお勧めしたTETRAを飲み始めると、
どんどん調子は良くなり、
「おにぎり2個食べたのよ。」
「美容院へ行って、久しぶりにカットして来たわ♪」と、
以前の体の状態もウソのようで、
張りのある声で喜んでくれました。
でも続きません。
やっぱり体を切り刻んでしまうと、
そこまでになってしまうんですね。
それから半年、病院へ行くこともなく、
自宅で眠るように息を引き取られました。
ご主人からは
「苦しみも痛みもなく、
自分のやりたいことを全部やって逝きました。
ありがとうございました。」と
ご連絡をいただきました。
一人でも多くの方に、
お元気に生きてほしいと心から願っています。
かなり悪くなってではなく、
早めのうちに体の悪いところを改善して、
もっともっとやりたいことをやってほしいと思います。
ご自身の体を知って、もっと大事に生きてください。
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